土木業界と職人と、そして未来の日常を守る架け橋に
土木業界は現在、深刻な人手不足に陥っています。
このままでは私たちの「当たり前」が日常でなくなってしまう。
そんな未来も決して遠くはないかもしれません。
その原因の1つとなっているのが
土木に根付く「イメージ」。
「古臭い」「大変そう」「危険そう」
これらのネガティブな「イメージ」によって
本来は職人たちの高い技術力によって作られる
社会的貢献が見えづらくなっています。
主守手ではブランドを通じて土木のあり方を見つめ直し、
正しく理解を深めるための架け橋でありたいと考えています。
2024.11.11